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ブログ・挙式レポート

カテゴリー: 挙式神社のご紹介

本日は、私たち京都神社婚がオススメする

八大(はちだい)神社」にご注目頂き

ます☆☆^^

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皆様は「八大神社」をご存知ですか?^^

こちらは、京都市左京区一乗寺にある神社です☆

狸谷山不動院から一乗寺下り松・曼殊院道に至る

途中に位置し、「詩仙堂」に隣接しています☆

 

永仁2年(1294)に創建された八大神社は、御祭神に

一乗寺の産土神・氏神として「素盞嗚命(スサノオノミコト)

稲田姫命(イナダヒメノミコト)、八王子命を祀っています☆

禊祓い、農耕・水、森林・山から縁結び、方除・厄除、

学業・教育と様々な御神徳を備えられています☆

境内には、慶長9年(1604)に宮本武蔵が吉岡一門と決闘

した当時の下り松の古木がある事でも知られています☆

宮本武蔵が吉岡一門との「一乗寺下り松の戦」の前に

この八大神社に立ち寄ったというご縁から、由緒ある下り

松の古木が本殿の西に保存される事になったのだそうです☆

 

毎年5月4日には例大祭が行われる、知る人ぞ知る

由緒ある神社です^^

また、御祭神である素戔嗚命(スサノオノミコト)と稲田姫命

(イナダヒメノミコト)は出雲で劇的なめぐり逢いをされて

御結婚された事から「縁結び・夫婦和合の神様」として信仰を

集めます☆

このような地で、比叡山の麓の豊かな自然に囲まれた静寂な

地で、厳かな神前挙式(和婚)…!!

なんて素敵なのでしょう^^♪♪

 

1日最大お2組までの挙式執り行いとなっているところも

ゆったりと大切に当日を過ごす事ができて嬉しいですね^^

そして、隣接する(徒歩1分)「詩仙堂」の四季折々美しい

自然が豊かな事で、京都屈指の名園とされる庭園での撮影も

可能なんですよ☆^^

 

八大神社では、随時社務所にて「ご婚礼のしおり」を配布して

おられるそうですので、実際に足を運ばれ、実際にその地を

感じると同時に、このしおりをお求め下さい^^

もちろん、八大神社での挙式を、京都神社婚がサポートする事

が可能です!^^♪♪

 

なお、来週9月23日には「お月見コンサート」が催される

ようですよ〜^^♪中秋の名月とともに聴く美しい調べ…♪

素敵ですね!参加されてみてはいかがでしょうか♪

(詳細は八大神社ホームページおよびブログをご覧下さい)

 

 

 

 

▶︎八大神社(はちだいじんじゃ)

京都市左京区一乗寺松原町1

075-781-9076

市バス:「一乗寺下り松町」下車

休日・休館なし、参拝は自由

 

 

▶︎第9回「お月見野外コンサート」

  9月23日(水)午後7時~
入場料:1,000円(高校生以下無料)
※座席自由、入場料は当日お支払い
八大神社境内にて
・雨天の場合、小雨の場合〔開催〕、強い雨の場合〔中止〕の予定
・詳しいお問い合わせは、八大神社(電話:075-781-9076)まで
 お願い致します。

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京都神社婚でも人気の高い上賀茂神社☆☆

ここで、先週9日「重陽神事と烏相撲」が

執り行われました☆☆

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9月9日は、九という「陽」の数字(中国から

もたらされた陰陽五行説(日本では陰陽道)で

奇数は陽の数と言われ、その中でも9は最も

大きい数であった)が重なる為「重陽」と言われ

古来より宮中他で五節句の一つの「重陽の節句

として菊酒を飲み、この菊の花に付いた朝露で

肌を拭う等して厄を祓う日でした☆

 

上賀茂神社でも、9日には神前に菊花を供えて

無病息災が祈願され、菊酒も振る舞われます^^

菊の花びらも入っていますよ♪

これが重陽神事です☆☆

今でもお刺身に菊の花が添えられているのは

この習慣のなごりなのだそうです♪^^

 

 

また、重陽神事の後には、地元の子ども達が悪霊退散を

願い相撲をとる神事「烏(からす)相撲」も執り行われ

ます☆☆

こちらも、平安時代から続く伝統行事であり、祭神の

祖父が天皇の遠征の際に八咫烏(やたがらす)に姿を

変え先導したという故事にちなんで、烏相撲という

行事に繋がっているのだそうです☆

白装束に身を包んだ氏子2人が「カーカー、クォークォー」と

カラスの鳴き声をまね、葵祭でおなじみの斎王代(さい

おうだい)や烏相撲の主役である子ども達が集まり

2組に分かれて、挙式が行われる細殿の前で相撲が

取られます☆^^

これは、京都市無形登録文化財にも指定されています☆^^

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(上賀茂神社で挙式をされたお二人^^)

 

上賀茂神社で神社婚をされた新郎新婦様

これから上賀茂神社で神社婚をされる新郎新婦様

毎年、お二人の歩みがスタートされたこの上賀茂の地へ

こうした神事のある日に、再び足を運ばれてみるのも

いかがでしょうか☆^^

 

こうして“帰って来ることのできる場所”があるのは

神社婚ならではの事であり、素敵な事ですね♪^^

 

 

 

 

 

 

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先日よりお届けしていました「北野天満宮」での

京都神社婚☆☆

挙式が執り行われましたこの「北野天満宮」に

ついて今日は詳しくなっちゃいましょう!^^♪

挙式神社のご検討にどうぞお役立て下さい☆☆

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北野天満宮は、「梅」「紅葉」で有名な京都の神社です☆

ここは、菅原道真公をお祀りした神社の宗祀(総本社)であり

「天神さん」と呼ばれて広く親しまれています☆☆

 

菅原道真公は世々に「文道の大祖・風月の本主」と仰ぎ慕われ

「学問の神様」としても知られています☆

今なお受験生などの祈願・絵馬の奉納も絶えず、福岡の太宰府

天満宮とともに天神信仰の中心です☆

耳にされた事のある方もきっと多くいらっしゃるのではないで

しょうか^^

 

江戸時代には教育施設として各地に寺子屋が普及しましたが、

その教室には必ず「天神さま」あるいは神影(菅原道真公の

姿を描いたもの)が祀り掲げられ、学業成就や武芸上達が

祈られてきたのだそうです☆

現在、全国各地にはこの菅原道真公をお祀りした神社が、約

1万2千社もあると言われ、その多くはここ北野天満宮から

御霊分けされた神社なのだそうですよ☆^^

道真公は「牛」との関係も深く、北野天満宮境内には沢山の

牛の像が見られます☆

牛は、天満宮では神使(祭神の使者)とされている為です☆

牛が神使になった理由には

1.道真公の生まれた年が丑年であったこと
2.道真公が亡くなったのは丑の月の丑の日であったこと
3.道真公は牛に乗り大宰府へ下ったこと
4.牛が刺客から道真公を守ったこと
5.道真公の墓(太宰府天満宮)の場所を牛が決めたこと

という数々の伝承があるためとされています☆

ぜひ訪れた際には、神使の牛を探してみて下さいね^^

 

また、牛の他にも道真公が好きだった「梅」が沢山植えられて

いるのも特徴です☆

また、道真公の命日にちなんで毎月25日には天神さんと

呼ばれる「市」が開かれ、特に梅が咲き誇る2月25日は

「梅花祭」といわれるお祭りがあります♪♪

上七軒の芸妓さんによる野点も行われる梅花祭、ぜひ訪れて

みたいですね^^

 

国宝である本殿は、慶長12年(1607)に豊臣秀頼が造営した

もので「八棟造」と称されて絢爛豪華な「桃山建築」です☆

毎月25日の天神さん(市)では、宝物殿も特別公開されて

います☆

 

歴史深く、今なお人々に親しまれ、私たちの生活の中にも

受け継がれ信仰されている「北野天満宮」☆

こんな場所が、「お二人の始まりの場所」になるのって

とても素敵ですね^^♡

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▶︎北野天満宮(きたのてんまんぐう)

上京区馬喰町

075-461-0005

市バス:北野天満宮下車すぐ

 

 

 

 

 

 

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和婚・神前式では、それぞれの儀式を通して

一つひとつを進めていく内に「夫婦」としての

意識が次第に芽生えていく感覚を覚えます☆☆

 

その中でも、挙式が始まって初めてお二人が

向き合う事になる「指輪交換の儀」☆☆^^

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特にここで、「夫婦になった」と強く意識

される瞬間かもしれません^^☆☆

 
「指輪交換」と言えば洋装でのお式や人前式が

一般的に印象が強いかもしれません☆しかし

和婚・神前式での指輪交換もご希望があれば

取り入れてくださる事がほとんどなんです^^

 
 
リングピローも和の仕様で素敵ですね^^♪

近年和婚がとても人気なため、和のウェディ

ングアイテムもたくさん増えているそうです!

お気に入りのものを見つけたり、なければ

オリジナルでDIYしてみたり、準備の期間も

楽しめそうですね^^♡

 
 

ほら今日もまたひとつ、和婚の魅力に近づいて

しまいましたね♡^^

 
 
 
 
 
 

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3日間に渡りレポートをお送りした「平野神社」での

京都婚^^☆☆

今日は、この「平野神社」について少し学んでみませんか☆^^

 

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平野神社は、あの伊勢神宮・松尾大社などと並ぶ格式高い名社です☆

京都市の北部、大内裏(平安京)から北方の平野の地に位置します☆

鎮座伝承・祭神ともに多くの謎を残す神社でもありますが、794年に

平安遷都された際、この地に遷座されました☆

 

現在の社殿は、寛永年間(1624ー44年)の造営で、「平野造」と

呼ばれる独特形式の造りで、本殿の2棟は、国の重要文化財に指定され

とても貴重です☆☆

 

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また平野神社は、桜の名所としても広く知られています^^

神紋も桜であり、その起源は平安中期に花山天皇が境内に数千本の桜を

植えた事がそれにあたります☆

江戸時代には既に「平野の夜桜」として全国的にも桜の名所として知られ

今現在も毎年4月には「平野桜祭り(桜祭神幸祭)(桜花祭)」が行われ

ます♪♪

ここには珍しい桜が多く、50種・約400本の桜が植えられているのだとか☆

中でも神社神門の南側に、3月28日頃に咲く早咲きの「魁(さきがけ)桜」が

あり、神社を代表する名桜となっています☆

その他の品種の桜も後追って次々と芽吹き、4月20日頃まで長く桜を楽しめる

スポットです^^☆

この桜の時期には、ライトアップも開催されているので夜桜も楽しめますよ♪

 

ぜひ1度訪れてみたい神社ですね^^♡

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格式高く、桜をはじめ四季の風景が古来から評判の平野神社☆

こんな場所で、挙式をしてみたいですね♪♪^^

 

 

 

 

▶平野神社

北区平野宮本町1

075-461-4450

市バス:「衣笠校前」下車 徒歩約2分

 

 

 

 

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昨日5月15日は、京都3大祭りのひとつ

「葵祭」でした〜^^♪♪

昨日や本日のニュースや新聞でご覧に

なった方もいらっしゃるでしょうか☆☆

華やかな平安装束に身を包んだ大行列が

新緑の京都を約8キロ練り歩きました☆☆

今年も沿道には大勢の観光客が詰めかけ

歓声を上げたり撮影をしたりと華やかな

平安絵巻を楽しんでいたそうです☆☆

葵2015
葵祭の巡行は朝10時30分に京都御所・建礼門から

出発後下鴨神社〜そして夕方には上賀茂神社へと

到着します☆

 

 

下鴨神社、上賀茂神社は京都婚でもとても人気のある神社です♪♪^^

下鴨神社で挙式をされた新郎新婦様♡

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上賀茂神社で挙式をされた新郎新婦様♡

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どちらも素敵で、歴史深く由緒ある神社です☆

こんな場所で挙式をしてみたいですね ^^♪♪

 
 
 
 
 
 
 

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このブログでもよく登場します上賀茂神社では

5月5日賀茂競馬という「天下泰平」と「五穀

豊穣」を祈願する行事があります☆☆

先週、葵祭の前儀として行われたこの賀茂競馬の

模様は、翌日の新聞にも掲載されていました☆☆

なんと、当日7千人の人々が五穀豊穣を祈り見物に

訪れたのだそうです!!^^

上賀茂神社競馬神事

賀茂競馬は、12頭の馬が左右に分かれた2チームに

分かれて計6回、約200メートルの馬場を駆け抜ける

もので、この日も約7千人の参拝者から大きな歓声が

上がったのだそうですよ☆^^

 

この日の勝負は、華やかな装束に身を包んだ「乗尻(のりじり)」と

呼ばれる騎手の冠が並んだのを合図にスタートし、左右2チームの

うち、黒い装束をまとう右方(うかた)が今年は5勝1敗で勝利した

との事です☆^^

 

これは、堀河天皇の寛治7年(1093年)に始まったもので、

元は端午の節句に宮中で催されていたものであったのが

平安時代の1093年から神社で奉納されるようになり

徒然草の吉田兼好や戦国武将の織田信長も見たと伝えられ

ています!^^

そして、「京都市登録無形民俗文化財」にも登録されています☆

 

先週のゴールデンウィークは、お天気の良い日が多く

お出かけをされた方も多かったのではないでしょうか☆☆

 

上賀茂神社ですでに挙式を挙げられた方も、

これから挙式をご検討されている方も、

月ごとに色々な神事・祭典が行われますので、

ぜひ1度訪れてみて下さいね^^♪♪

 

こうしてこのブログを作成していますと、

あらためて上賀茂神社の歴史に圧倒されます☆☆

 

そんな上賀茂神社での挙式レポートのリンクを

貼っておきますね!^^

http://kyotokon.jp/blog/?p=84

 

 

 

 

 

 

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5月になりましたね!^^

爽やかな日々に気分も良くなります♪

そんな中「葵祭」もいよいよ間もなくに迫りました☆

 

この葵祭は、京都婚でもおなじみの「上賀茂神社」

そして「下鴨神社」の例祭です☆

有名な祇園祭、そして時代祭と共に京都の三大祭に

数えられています☆

装束の着付け・調度など平安期の文物風俗を忠実に

保った数百人以上の大行列は圧巻です!!

 

その葵祭の前儀として、明後日5月3日午後1時~

午後3時30分、下鴨神社で「流鏑馬(やぶさめ)神事」

行われます☆

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葵祭流鏑馬

こうした映像や写真をニュースや新聞でも見かけた事があるかも

しれませんね☆^^

流鏑馬は、馬を走らせながら騎手が矢で的を射ぬく神事です☆

境内にある「糺の森」の全長360メートルの馬場において、

狩装束姿の騎手が100メートルおきに設けられた3カ所の的

(50cm四方の木板)を矢で射ぬく妙技が披露されます☆

この流鏑馬で、葵祭の行列が通る道中を祓い清めているのだと

言います☆

下鴨神社で7世紀から行われていたとの記録があるほどの

歴史深い神事だそうですよ☆☆

見学が自由にできるので、

ぜひゴールデンウィークのおでかけに、いかがでしょうか^^

 

 

▶下鴨神社

京都市左京区下鴨泉川町59

TEL:075-781-0010

京阪「出町柳駅」下車 徒歩約8分

JR京都駅・阪急河原町から京都市バス「下鴨神社前」下車

 

 

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来る5月15日は、京都三大祭りのひとつ「葵祭」が行われます☆☆

日本のお祭のうち「最も優雅で古趣に富んだ」このお祭りは、総勢500名

以上の人々が“貴族そのままの姿”で古典行列をなして「京都御所」を出発し

京都婚でもおなじみの「下鴨神社」〜「上賀茂神社」へと、ねり歩かれる

ものです^^

京都最古のお祭で、行列の全てに「葵の葉」が飾られています☆

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賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)の例祭である葵祭は

古くは「賀茂祭」または「北の祭り」とも称されていました☆

平安中期の貴族の間では、単に「祭り」と言えば、この「葵祭のこと」を指す

程のお祭りだったと言われています☆

今の「葵祭」と呼ばれるようになったのは、江戸時代にこの祭が再興された時に

内裏殿の御簾をはじめ、牛車(御所車)、勅使、供奉者の衣冠に牛馬まで全てを

“葵の葉”で飾るようになった事に由来しているそうです☆

使用される葵はフタバアオイで、毎年両神社から御所に納められている物です☆

 

約1400年前に風雨がはげしく五穀が実らなかった為、当時の4月の中酉の日に

祭礼を行い、馬に鈴をかけて人は猪頭(ししがしら)を被って駆競(かけくらべ)

をしたところ、風雨がおさまり五穀は豊かに、国民も安泰になった事が起源と

言われています☆☆

京都最古のお祭りなのも納得ですね!

 

この葵祭りと深い関わりを持つ「下鴨神社」と「上賀茂神社」は京都婚でも

とても人気のある神社です♪^^

ぜひそんな2社の雰囲気のご見学も兼ねて、間もなく行われるこの葵祭を

楽しまれてはいかがでしょうか?^^

 

 

 

 

 

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自分らしい結婚式を選べる今の時代ー。

近年、日本では神前式・チャペル式・人前式…など

自分らしい挙式のかたちを自由に選べるようになりました^^

 

このブログをご覧の皆様はきっと、多様なそのかたちの中から

「和婚」をご検討されているのだと思います^^

和装をしてみたい!

神社で挙式をしたい!

伝統的なスタイルが好き!

どんな和婚をお考えでしょうか?^^

 

中でも、

日本の伝統的な結婚式「神前式(神社挙式)」はやはり人気があり

そしてまた、多くの新郎新婦様から近年“再注目”されています☆☆

今月のゼクシィ6月号さんでも和婚が大きく特集されていました^^

 

神前式は、ご神前にて斎主(神職)によって執り行われ

「祝詞奏上」「三々九度の杯の儀」「誓詞奏上」等このグログでも

おなじみの儀式を通して、お二人のご結婚を誓うものです☆

そうした1つひとつの儀式や神楽、巫女の舞、神殿などの歴史的

建造物…その随所に〝日本の心”を感じさせる厳かな挙式です☆

 

その究極のかたちが、この歴史深い京都で挙げる和婚

「京都婚」だと考えます☆☆^^

日本ならではの歴史や伝統、美意識を大切にされてきた京都なら

きっと、思い描く「和婚」が叶うはずです☆☆

 

私たちの京都婚プランもおかげさまで

大変ご好評いただき、これまでに多くの新郎新婦様に

選んでいただいております♪^^

日本の新郎新婦様のみならず、海外の新郎新婦様、

国際結婚の新郎新婦様など本当にたくさんの方々です!

 

特別な日の特別な時間を、ぜひ「京都婚プラン」

私たちにお手伝いさせてください♡^^

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どうぞお気軽にお問い合わせをお待ちしております^^

お問い合わせフォームまたは

お電話0120799597まで♪♪

 
 
 
 

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