京都婚に欠かせない、和装のお衣装☆☆
そして
人生に一度の晴れの日!!^^
沢山の方々の祝福に包まれ、沢山の方々に
見守られる中、この瞬間を多く残そうと
カメラのシャッターを切る手も皆様止まり
ません☆☆
このように当日は、お写真も多く撮影する
機会でもあります☆新郎新婦様にとっても
ご家族の皆様にとっても、ご参列の皆様に
とっても、これからずっと大切に残されて
いくお写真ですので、その晴れ姿がより
一層美しくあって頂けたらと、今日は和装の
際の立ち居振る舞いについて書いてみたいと
思います♪^^
色打掛や白無垢など普段着慣れないものを
お召し頂いている為、当日は体の動かし方も
いつもとは少し違ってきます☆^^
そこで、美しく見えるポイントについてまとめ
てみました☆☆
ポイント①
新郎様と並んで立つシーンでは、漢数字の“八”を
意識し、お互いに内側の肩を引くと良いとされて
います☆
ポイント②
新婦様の立ち方のポイントとしては
足の親指付け根に体重をのせる(体重がやや前に
ある感じの)イメージで立ちます☆
またお二人並んで立つ時には
片足を少し後ろに引き、反対側の足に体重をかけ
ます☆すると身体が自然に新郎様の方を向くので
寄り添っている感じが出ます^^
ひとりで立つ時にも、少し片足を引くのが基本と
されます☆
ポイント③
新郎様のポイントは
背筋を伸ばし、足は揃えず肩幅に広げます☆
より凛々しく見せるには、両足を肩幅のあたりまで
広げて堂々と!という感じです^^
お写真の撮影の際には、カメラマンからも美しく見える
ポージングなどアドバイスもさせて頂きますのでご安心
下さいね^^
片隅にでも、事前に少しだけこのようなイメージをして
頂いていれば、一層素敵なオーラを放たれる新郎新婦様に
大変身です^^♪♪
ぜひご参考にしてみて下さい^^♡
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